満月 1月21日、いつもに増して大きなお月さん。 午後8時の山里に人の姿は無い。 店も無いので、看板を照らす明かりも無い。店からあふれでる灯も無い。 路傍の街灯、人家の軒灯、窓の灯がポツポツとあるばかり。 お月さんといっしょに、家人を迎えに駅まで走った。 翌朝6時。 まだ暗い空にお月さん。 家人を駅まで送り、家へと戻った。 だんだんと東の山際が明るんで来た。 お月さんは、役目交代というかのように、白く淡くなった。
雲が少なかったので、まんまるお月さんはよく見えました。 何時もより輝いて、時間帯は違っても皆同じ月を見てるかと思うと感動します。 何時もの闇夜が明るく照らされる、なんだか嬉しいお月さんです。 いつもコメントの返信、ありがとう♪見ています! 寒い夜はお星さまも一段と輝いてますね。 返信
雲が少なかったので、まんまるお月さんはよく見えました。
何時もより輝いて、時間帯は違っても皆同じ月を見てるかと思うと感動します。
何時もの闇夜が明るく照らされる、なんだか嬉しいお月さんです。
いつもコメントの返信、ありがとう♪見ています!
寒い夜はお星さまも一段と輝いてますね。